【薄桃色にこんがらがって②】ニワカPが過去のイベントを振り返る【シャニマス】

【薄桃色にこんがらがって②】ニワカPが過去のイベントを振り返る【シャニマス】

実況動画ですのでおっさんの声が多分に入っております。ご注意ください。また、アイドルのセリフと声が被ってる箇所も多々ございますので、不快な方は本動画ではなく他の動画をご覧になっていただくとよろしいかと思います。『youtube』  https://youtu.be/eVuGjQ13nAA ボイトレ中に甘奈が変な顔してるから何事かと思えば、お腹がなりそうなだけという(笑)ちゃんとご飯を食べないからだぞ!「なーちゃんなら…お腹鳴っても…可愛いよ…!」という甜花ちゃん先生からのありがたいお言葉。同感でございます!!個人的には反対ごっこで褒められても、嬉しいような嬉しくないような微妙な気持ちになるのですが…。ほら、世の中には言霊というものもありますし。3人が楽しそうなのでいいですけど!甘奈と千雪さんが自己嫌悪状態に陥っているのにも胸を痛めますが、甜花ちゃんが「…甜花…なんにも…」と言ってるのも悲しくなります。見てることしか出来ないっていうのも辛いものですよね。落ち込んでいるときに1人で食べるご飯っていつもより味気なく感じますよね。それが例え味の固定されたインスタント食品だとしても。不思議なものです。千雪さんが河原で「あーーー…」と声を出してるシーン、GRADの凛世のシナリオを思い出しました。「あ」の一言だけでこんなにも感情を表現できるものなのですね。すごい!!千雪さんとはづきさんがここまで仲睦まじく会話しているシーンはこれが初出でしょうか?いいですよね、こういうの!普段敬語が多い人たちが裏ではタメで会話しているこの感じ!会話内容は真剣そのものですけど。第4話で抱えている千雪さんの気持ちは「嫉妬」という言葉だけで片づけていいものなのでしょうか。そりゃあね、一言で言ってしまうなら嫉妬というワードに集約されるのかもしれませんが、もっとこう、適切な言葉がある気がするんですよねー。思いつきませんけど。中学生の頃にたまたま図書館で見つけて、読んでみたらどれもきらきらと輝いていて、その世界に夢中になって、自分も雑貨屋に就職するぐらい人生を変えた雑誌ですよ。もはや運命ですよ。惜しくも時代の流れで廃刊になってしまって、それでも大切な宝物だからと今でも部屋に置いてあって、雑貨屋を辞めてアイドルになって、そこでまた別の楽しい日々を過ごしていたら、あの大好きだった雑誌が復刊するって?もはや運命ですよ。で、同じユニットの子がシード枠でオーディションを受けようとしている。その子も大事なユニットの仲間であり、同じアイドルとして一緒に切磋琢磨してきた。もちろん心から応援したい。でも自分もオーディションに参加したいこれ以上文字が打てない!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37794977