これが大東亜戦争の真実だ! ~帝国海軍全ての軍艦を見てきた駆逐艦『雪風』乗組員の全証言~

これが大東亜戦争の真実だ!  ~帝国海軍全ての軍艦を見てきた駆逐艦『雪風』乗組員の全証言~

昭和20年4月7日正午過ぎよりアメリカ軍航空機約400機の猛攻を受け、午後2時23分、不沈艦「大和」は沈没した。 「雪風」は大東亜戦争を生き残った唯一の艦隊型駆逐艦だ。「陽炎」型駆逐艦の八番艦として、昭和15年1月20日に竣工、ソロモンの死線をかいくぐって数々の海戦に参加、戦艦「大和」の最期を見届け、終戦まで無傷で戦い抜き、海軍随一の「幸運艦」と称された。この「雪風」に、当時16歳で乗り込んだ少年兵・野間光惠さんが見た戦艦大和、武蔵の最期の知られざる真実を、本日、第一次世界大戦停戦の日に際してお伝えする。支那禍の中、日本を自存自衛できる国とする事が何よりも急務である。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37804516