隣の窓からICチップの指示で電離放射線照射

隣の窓からICチップの指示で電離放射線照射

20201111隣の家のICチップと私の自宅外壁のICチップの指示で電離放射線照射。隣から見える黄色い花粉や霧のような物がガンマ線照射の電離作用で見える電磁波の粒子の塊だと思います。​ビデオカメラのメーカー数社に映像を見てもらいこのような映像が前例のないと言われていますが高濃度の電離放射線照射で強い電磁波で覆われてこのようになっています。隣からの嫌がらせや加害は、私が放射線照射に気が付いた2020年3月からはっきりと加害行為を分からせる加害に切り替わっていきます。夜、自宅で北村龍平のダウンレンジを見ていて動画を消すと隣が文句を言っている音声送信と映像送信がありました。音声送信だけでなく隣なので加害に合わせて大声で笑ったりガイガーカウンターの危険値のブザーを真似たりも頻繁にありましたがマイクロ波を使った家族の加害行為の音声送信と映像送信を繰り返されました。画像は、いくつも確認して通常の外の映像で黄色い霧は、映っていません。自宅内を光電子やイオンが通過(ガンマ線が通過)している時と隣から照射しているのが捕らえられた時だけです。考えられないでしょうが私は区と公安から危険人物に登録されます。竹ノ塚警察の町田さんは、私がリストに上がって放射線照射を受けている原因を「警察には、悪い事は、やっていないが他でやった」。とはっきりと言っています。集団ストーカーテクノロジー犯罪は、法で裁けない人間で尚且つ加害組織のどこからか目を付けられた人間がターゲットになっていますが気に食わなければさっさと殺害すればいいのですがこの犯罪は、予算人体実験が本当の目的です。ただ何十年も莫大な税金を私に使い監視しているので危険人物のすり込みが必要になってきます。私は加害組織の人間の中田武志と交際してしまい1年半嫌がらせを受け嫌なことばかりを強要され公道で自分から上半身裸になるよう指示され従いました。これすらも人間の乗っ取りや身体操作や感情操作が行われていたのかもしれません。30年以上加害に耐えていると今度は、保育園児や小学生まで使って私に犯罪をおこさせようとします。それでも何もしないと(フナの解剖すらできない、他人に怒鳴ったり争うのが本当は、大嫌い)今度は、最寄竹ノ塚警察が足立区から引っ越せと言ってきたのです。放射線照射の裸のライブ盗撮を24時間365日小学生にまでアプリで見せて加害を広めすぎた区と竹ノ塚警察は、収拾がつかなくなり責任転換の為、区外の別の管轄の警察署に危険人物として私の加害を押しつけるつもりだったのです。見ていると凶悪犯などと違い集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者は、人付き合いが得意ではなく大人しく争う事や他人に干渉するのもされるのも大嫌いな人間です。そして、法を犯すようなことはせず真面目に生きている人がほとんどです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37804554