アメリカ大統領選挙 トランプ氏棄却続く ペンシルベニア ドミニオン社 スマートマティック社 民主党とつながり ドイツ、サイトルのサーバーに米軍接収 バックドアや不正について解析 裁判の焦点化

アメリカ大統領選挙 トランプ氏棄却続く ペンシルベニア ドミニオン社 スマートマティック社 民主党とつながり ドイツ、サイトルのサーバーに米軍接収 バックドアや不正について解析 裁判の焦点化

米軍は今週、選挙データを保管していたフランクフルトのScytlというソフトウェア会社を捜査し、ドミニオン、Dominionのサーバーを没収したことで、バイデン陣営の選挙不正の直接的な証拠を獲得したと述べました。ゴーマート氏はインタビューの中で、トランプ大統領は選挙関連の資料を入手すれば、近いうちに特定の詳細情報を発見する可能性があると述べました。Scytlはスペインのバルセロナに拠点を置く会社で、世界中に電子投票システムを提供していますが、その多くは電子的な操作に対して脆弱であることが証明されているとのこと。Scytlはジョージ・ソロス氏や民主党と関係している。または関係していたとのこと。マイクロソフト共同創業者のポール・アレンのバルカン・キャピタルはScytlに4000万ドルを投資しています。報道によると、ビル・ゲイツ氏もScytlの株を保有しているとのこと。保守派のメディアThe Gateway Punditによると、米政府がドミニオンのサーバーが投票の変換、トランプ氏の票をバイデン氏に変換した事について、関与していると確定した後、情報機関がサーバーの調査を開始し、そのサーバーがドイツに拠点を置いていることが判明したとのこと。ドイツ政府の許可と協力を得て、米軍はドイツ・フランクフルトにあるScytl社のサーバーを没収しました。ドミニオンのサーバーを通じて、トランプチームは、いつ投票集計が停止されたのか、誰が停止を命じたのか、誰が投票を入れ替えるアルゴリズムを始めたのか、という直接的な証拠を手に入れることができます。CIAはこの行動から完全に排除されたとのこと。トランプ大統領の法律団のトップシニアバリスターであるリン・ウッド氏も13日、「バイデン氏と彼の犯罪者の親族は今夜眠れないだろう。バイデン氏はScytlという名前を忘れているかもしれない。彼の共謀者は会社のことを知っていた。彼らは10月20日にScytlを買収したParagon社のことも知っている」とツイートしました。非常に、劇的な展開ですが、ネット上でしか、こんな話がでてこない。ちなみに、スマートマティック社の会長はバイデン政権移行チームホワイトハウス入り決定したネフェンジャーは、ジョージ・ソロスのオープンソサエティ財団に加入しています。まぁ、それは置いといて、なんとなく、民主党とつながりのある会社や人、マスコミ、党員など、つながりが見えてきましたね。裁判で覆されるかどうか。気になりますね。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37836064