【ゆっくり解説】国民総ニート国家?ナウル共和国の今

【ゆっくり解説】国民総ニート国家?ナウル共和国の今

補足Q:ナウルのコロナの影響は?A:実質GDPは2020年に‐1.7%の減少、2021年に0.8%の増加と推定されています実は致命的に大きな影響は受けていません(太平洋諸国でナウルより損害が軽いのはツバル(+2%)、キリバス(+0.6%)、パプアニューギニア(-1.5%)の3か国)ちなみに観光業に特化している国は大惨事となっています。-5%を下回る国一覧:フィジー(-15%)、バヌアツ(-9.8%)、パラオ(-9.5%)、クック諸島(-9.0%)、ソロモン諸島(-6.5%)、マーシャル諸島(-5.5%)、サモア(-5%)出典:Pacific Economic Monitor(ADB/アジア開発銀行)訂正ドル→豪ドルオーストラリアとナウルの通貨はオーストラリアドルだからオーストラリアとナウルが書いた資料ならこっちの単位が正しい、訂正しますアジア開発銀行の資料だと丁寧に豪ドルって書いてあったし「$」ってあったからアメリカのほうイメージしてしまった…今回はいろんな意味で有名なナウル共和国の解説です。ナウルは事実上の失敗国家という発言に対するファクトチェックをしたニュースサイトを見る(興味ある人はFact check: Is Nauru virtually a failed state?で検索ぅ!英語だけど)↓ナウル行けるじゃん!↓そんなことをナウル共和国政府観光局のツイ垢見て思い出す https://twitter.com/nauru_japan てことがあったので動画を作りました。なぜか知らないけど2010年代以降のナウルについての日本語情報が全くといって良いほど存在しないためほぼすべて英語ソースです。もう英語見たくない…英語苦手でdeepl翻訳に相当頼っているため翻訳が間違ってるかもしれないけど許してついったー https://twitter.com/youz26400114

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37857517