朱治1枚と成長する三国志大戦 第71戦「いろんな意味で薄い」
- 2020/12/05 21:25:02 投稿
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朱治「落雷の効果が薄い、という意味では相変わらずの立ち位置ですね…将器が無ければどうなっていたか」雷薄「将器が無くても使用率は相変わらずですがね…」李粛「呂布対策が出来るだけまだいいんじゃないかな…」※今回の新カードはC雷薄。案の定名前のせいで効果の薄い落雷を持たされるというSSQである。ただし将器に知力上昇があるので、使い勝手というか使い方はエラッタ前の雷同を参照した方が早いかもしれません。計略は言わずもがなの落雷。素知力でもピンで狙えば知力1は落とせる威力なので、相手によっては無理して将器を持たせる必要はないのですが、知力上昇に攻撃力上昇という有用な物を持っているのでそれはそれで悩ましいかもしれません。前者は4/6、後者は(実質)5/3になれるというなかなかなスペックなので、他に持たせる要員がいない場合はこっちに覚醒させるのもいいかもしれませんが…なやむなあ。※この動画は下記の「縛りルール」を設けています※①朱治の採用＆将器装備(但し新カードが奇才将器を持っている場合、又は奇才将器を覚醒させないとデッキコンセプトが成立しない場合は将器採用縛りは解除)②新規入手カードは採用必須③物資は投げ捨てる前(第70戦): sm37900876 マイリスト: mylist/57837262 次: sm37942863