米国による南京事件捏造映画 バトル・オブ・チャイナ検証

米国による南京事件捏造映画 バトル・オブ・チャイナ検証

アメリカの戦時プロパガンダ「バトル・オブ・チャイナ」(フランク・キャプラ監督)というヤラセ映像の検証です。アメリカの目的は“アメリカ国民に強い反日感情を植え付けること” にありました。アメリカは、繰り返しこの映画を放映し、日本による残虐行為(捏造)を見せつけることでアメリカ国民に、日本への強い憎悪を掻き立てました。こうしてアメリカ国民を洗脳して、当時から計画していた日本本土空襲、焼夷弾により日本の民間人を焼き殺し二度の原爆を容認するアメリカの国民感情を造り上げたのです。アメリカの言う正義とはかくも薄っぺらな欺瞞に満ちたものです。このアメリカと連携し、中国国民党政府は1945年、アメリカの「バトル・オブ・チャイナ」を編集し、プロパガンダ映画「中国之怒吼(どこう)」を制作しました。彼らがそれほどまでに日本を悪者にしたいのならば、ここまで手を加えて “捏造映画” を造らずとも日本人の真の姿をそのまま映像に使えば簡単なのでは?ところが、それが一枚も見当たらなかった。 日本軍は連合軍の悪辣な攻撃に対し、悠久の大義を掲げて戦ったのであり、非人道性を証明する資料など一枚も存在しませんでした。 このプロパガンダ映像は東京裁判の証拠としても採用され米中のプロパガンダによって 日本人の一般人が大量に空襲や、原爆で犠牲になった事が正当化されました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37961137