トランプ復活! クラーケンを解き放て! K

トランプ復活! クラーケンを解き放て! K

(動画)クラーケンを解き放て! ・ネット民「トランプ大統領が逆転できるカードはまだこれだけあるぞ。お前ら見ておけ」~ネットの反応「有能」/ 他【訂正・議席→人】12月13日 (関連)ミシガン州がドミニオン投票集計システムの調査報告書を公開 「エラー率68%」など異様な内容 連邦選挙委員会が認めているエラー率は0.0008%12月16日(関連)【速報】米大統領選挙、バイデン氏が選挙人投票で過半数獲得~ネットの反応「あとはペンスが1月6日にどうするか、か」 ▶常識的にはペンスが不正の証拠のあるバイデンを拒否しないはずはない 12月15日【速報】米大統領選挙、バイデン氏が選挙人投票で過半数獲得先月の大統領選挙を受けてアメリカでは選挙人による投票が全米各地で行われ、民主党のバイデン氏が当選に必要な過半数の270票以上を獲得しました。アメリカ大統領選挙をめぐっては先月の有権者による一般投票を受けて14日、全米50の州と首都ワシントンで大統領を正式に選ぶための選挙人による投票が行われました。その結果、民主党のバイデン氏が当選に必要な過半数の270票以上を獲得しました。バイデン氏の当選は来年1月6日に行われる連邦議会での集計を経て正式に決定する予定で、1月20日に第46代のアメリカ大統領に就任することになります。(TBSNEWS 放送)ネットの反応名無し確定は来年の1月6日名無しあとはペンスが1月6日にどうするか、か名無し楽しみは来年に(関連)「Big Boom 1月6日の選挙人の投票でペンス副大統領は、不正疑惑のある州からの選挙人の投票を拒否するでしょう。副大統領は、合衆国憲法で認められたその権限を持っています」12月14日(関連)法廷闘争の道が閉ざされたトランプ大統領、選挙不正を捜査する特別検察官を任命へ トランプ大統領「最高裁には本当に失望した。戦い続ける」12月12日トランプ氏、依然逆転狙う選挙捜査の特別検察官【ワシントン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナルは11日、トランプ大統領がバイデン次期大統領が勝利した大統領選の結果を覆すため選挙不正疑惑を捜査する特別検察官の任命を模索していると報じた。トランプ氏は11日、SNSで「最高裁には本当に失望した。知恵も勇気もない」と反発した。「不正選挙だ。戦い続ける」とも強調し、敗北を受け入れない姿勢を重ねて示した。特別検察官について、トランプ氏はバイデン氏の次男の捜査も任せたいと考えているという。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37961573