小型ICチップ、だるまさんが転んだ

小型ICチップ、だるまさんが転んだ

だるまさんが転んだのように都度小型ICチップの形状が変化します。トイレの便座にまで付いていますが盗撮の為です。強力ガムテープで剥がしてみようと思っています。この小型ICチップは、撮った動画を一時停止する事で位置が分かります。スマホのカメラを2台重ねどちらもカメラを起動して撮影すると小型ICチップがある部分が通信を行っているので紫に波打って撮影され電界・磁界が高い数値になります。通常のビデオカメラは、16LEDをかざすと電離放射線の電離作用で発生した粒子やイオンや光電子やコバルト60の発光や軽い分裂の緑や青の粒子や光電子が撮影できます。アクションカメラやネットワークカメラなら小型ICチップの攻撃ラインと電離作用で発生した外から侵入する光電子や粒子が撮影できます。コバルト60などの発光する場所も映せます。仮説ですが小型ICチップは、盗撮動画をネットワーク経由でライブ中継できるならもしかしたら指示は、あらかじめ書きこまれている以外にもデータ送信して指令を送れるはずです。例えば私がBで通行中の車に小型ICチップが設置されていて私に放射線照射指示がデータ送信され放射線照射が行われます。この時、放射線の数値などのデータ送信も行えると思います。さらに電子機器に(例えばガイガーカウンターや時計)小型ICチップが付いていれば、デジタル数値の変更もできるかもしれません。そして、通行中の車は、Bに放射線照射後、2キロ先を歩行中のAにマイクロ波攻撃の指示が小型ICチップを通してくれば2キロ先のマイクロ波攻撃の機材がある場所からAにマイクロ波照射が行われて一つの小型ICチップを使い回せるかもしれません。まだICチップについて詳しく記事を読んでいないので分かりませんが私には、盗撮・盗聴・放射線照射の指示でも他の被害者には、マイクロ波攻撃だったり音声送信だったり指示によって用途が異なるかもしれません。ただ私の場合は、小型ICチップが放射線照射に耐えられるのかと私の自宅にコバルト60の蛍光灯や壁紙や扉があり緑の粒子が発生しているのは、その部分に照射しているからだと思います。核実験のような物です。この動画で説明したいのがPCやコンセントのスイッチや冷蔵庫のランプなどの電子機器に仕込んである小型ICチップは、おたまじゃくしが泳いでいるように揺れながら移動します。そして、PCや窓や自宅内の白い発行を拡大すると緑や青や紫やピンクのカラフルな粒子が現れますがこれらは、全て電離放射線が大気に触れた事で巨大な粒子の塊が現れています。私自身を撮影すると両目の眼球にも小型ICチップが付いていてラインがはっきりとみえます。その為、私が見ている物全てがライブ中継されているはずです。衣類、帽子、毛髪、目、全てに小型ICチップが設置されているので放射線照射の瞬間、私は、消えています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37974071