【クリエイター軽視問題】KADOKAWAの統括編集長から昨日「契約書を書き直したいからやっぱり来年締結にします。いま送った契約書は無しにして下さい」という連絡が送られてきたとある漫画家さん

【クリエイター軽視問題】KADOKAWAの統括編集長から昨日「契約書を書き直したいからやっぱり来年締結にします。いま送った契約書は無しにして下さい」という連絡が送られてきたとある漫画家さん

KADOKAWAの統括編集長から「契約書を書き直したいからやっぱり来年締結にします。いま送った契約書は無しにして下さい」っていう連絡が昨日きて、家族や友人から「編集というのがこんな人ばかりならもう漫画の発表を止めて欲しい。時間使う価値ないよ」って言われたけどその通りだなと思った。 https://mobile.twitter.com/nakamura_asa/status/1340609774748979201 コミックビーム、私の家族が危篤の時も緊急病棟行き来しているのに平気で連絡してきたり、「契約しろ、印税払わせろ」って、契約書、8月25日に書き換えられてて、連絡したら編集長に煽られて、「それが仕事で人と話す態度か」って作品が人質みたいになって、何回も謝って、ゴミみたいに扱われて https://mobile.twitter.com/nakamura_asa/status/1340617423834083333 毎日、私の漫画はゴミなんだって、思ってた皆の感想だけしか、救いがなかった感想だけしかなかった宣伝しながら、コミックスの販売権利を引き上げるために、必死だった。書店に、並びたかったから、頑張った本だった。大したものじゃないけど、宣伝頑張ったから利益も出たはず。怒鳴られただけ https://mobile.twitter.com/nakamura_asa/status/1340618359251996672KADOKAWA 法務部から「今回の事を相談した人間の名前を全部教えろ」って言われてた。断った。絶対に断った。怖かった。今も怖い。KADOKAWAの他のレーベルの編集は、以前部長が休載になった原因にもなってる。 https://mobile.twitter.com/nakamura_asa/status/1340618998027730945 ・浅井ラボ先生の反応KADOKAWA、あの頃からなにも変わってなかった。あれだけ打ちのめしても、代が変われば忘れて元に戻っていた。賠償金を減額してまで謝罪をさせることで反省し、業界が少しは良くなるかと思った。が、反省どころか、なにも受け継がれていないことに、無力感を感じる。編集者:清水速登 Twitterなろうノベライズやフリゲノベライズ、雑多に担当されてるようです。NEVERまとめなどでステマ記事を執筆されています(書籍担当者だと明かさず、該当書籍の宣伝記事を書いている)。 https://hoshimi12.com/?p=4127#i-5

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37992794