つづみ古文#9 橋姫 ~『奥義抄』「さむしろに衣かたしき今宵もやわれを待つらむ宇治の橋姫」【CeVIO解説】

つづみ古文#9 橋姫 ~『奥義抄』「さむしろに衣かたしき今宵もやわれを待つらむ宇治の橋姫」【CeVIO解説】

今回は宇治の橋姫。橋の守り神でありながら、嫉妬深い縁切りの神とされ、鬼としても描かれます。しかし、和歌における「宇治の橋姫」は必ずしも嫉妬深い女性を意味しません。和歌における意味を平安時代の解説書「奥義抄」で、わかるようなわからないようなですが、読んでいきます。前: sm36938160  次: sm38139520 「つづみ古文」マイリスト  mylist/66474275 今回の古文・現代語訳をカクヨムにも掲載しています。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894179129/episodes/1177354055376539841note で動画制作の意図や思いを書いています。 https://note.com/gakumarui/n/n774c0c4dd189 他にも解説動画作っています。人文社会科学解説シリーズ「ゆかりアカデミー」マイリスト  mylist/61189424

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