ニコニコ版 チャド・ウォルフ 国土安全保障省長官代理 中国政権 対抗する為の戦略計画発表示唆 共産党が米国を内部から 破壊しようとしていると警告 中国 で大規模停電
- 2020/12/25 17:00:00 投稿
- 再生数：168
- マイリスト数：0
みなさんこんにちは。だんだん、厳しくなってきた、アメリカ大統領選。昨日は、グーグルで、2021年アメリカ大統領ドナルド・トランプと、出てきていましたね。今日も、検索してみましたが、変わらずです。何か、グーグルは情報を持っているのでしょうか。ローゼン司法長官は、どうなんでしょうね。共和党候補のトリシアフラナガン氏は「速報-トランプ大統領は、新しい司法長官ジェフリーローゼンに機密情報を起訴に使用する許可を与えました」と、つぶやいています。ペンシルベニアの上訴も1月22日と、司法が判断を逃げている印象を感じますので、司法で決着することはもう無理ですね。やはり、1月6日に結審するしかないのでしょうか。しかし、共和党議員が、裏切らない保証がないのに、そこにかけるのは、少し怖い気がします。保守系ユーチューバーの動画を見させていただいているんですが、カナダ人ニュースさんの意見、同意見でした。もし、2024年の選挙に再出馬を考えているとしたら、かなり厳しいと思います。民主党は、マスメディアを使って、罪を擦り付けてくることが考えられます。ロシアゲートのフリン将軍、性的暴行疑惑のブレット最高裁判事。メディアを使ってたきつけてきます。私は、トランプ氏がそれほど潔癖ではないと思っていますし、敵も多いはずなので、ここで負けた場合、再選よりも監獄の可能性が出てきます。それは、今までの証拠を見てきたらよくわかると思います。自分の票にするために不正を行ってきていますので、罪の捏造はたやすく起こることだと思います。それは、側近にも言える事なので、どうなるか気になっています。と、言うことで、本日も始めていきましょう。