【ボイスロイド解説】考え過ぎはドツボ! 数当てゲームのパラドックス

【ボイスロイド解説】考え過ぎはドツボ! 数当てゲームのパラドックス

前: sm38004684 次: sm38026029 !相手の思考、読んでますか!(∪ `ω´ )というわけで今回は思考を推理するゲーム、数当てゲームのパラドックスに挑戦です!相手の思考の裏を掻こうとするとドツボになる、その設定を裏、表、ではなくて一方通行にするとどうなるか、というゲームですね。レオナちゃんのように考えると必ず行き着く先があるはずですが、実は現実そうでもない、というのがとても面白い実験です。とても簡単にできてしまうので実際に試したゲームのデータがあるのでそちらを紹介しております!値が高いですね!こうしてパラドックスは心理学の領域に足を踏み込んでいくのであるー!前回の動画もニコニ広告をしてくださった先輩の皆さん!樹海OFFerさん(ありがとうございます!前作が…評価されている…!?abさん(助かっております!楽しんでもらえれば生きた心地します!あかねさん(めっちゃ嬉しいです!ネコが、、ウケている…?心令さん(またしてもありがとうございます!令和から来てるIDとお見受けしました!atoriさん(広告めっちゃ嬉しいです!圧倒的感謝ッ!!今回も本当にありがとうございました!!あれ、ちょっと広告、、多い、、?と思ったのでこれはネコ効果だとわかりました。ネコは、可愛い。もしこのニコニ広告をもらっていなかったら炉端焼きになっていてもおかしくないと思うのですが、今なら炭火でこんがり焦げるだけですみました!(は?みなさんのコメントめちゃ楽しくみてます!そして次作の編集に物凄い影響を受けております!次回もお楽しみにっ!!( ^∀^)参考:-井寄研究室- よりユカが計算 http://ns1.shudo-u.ac.jp/~iyori/2010/seminar1.html 平均値推測ゲーム実験 https://www.agulin.aoyama.ac.jp/repo/repository/1000/18612/18612.pdfRosemarie Nagel (2009) https://web.stanford.edu/~niederle/GuessingGames.pdf 今作も三浦先生にご許諾頂戴しまして参考にさせて頂きました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。『心理パラドクス―錯覚から論理を学ぶ101問』二見書房 三浦俊彦著 https://amzn.to/2K825eb

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38016923