歌う唐澤貴洋

歌う唐澤貴洋

https://www.youtube.com/watch?v=bmSzakenidY 新しいことをしたいと思ったときに、才能ある方に出会いました。Tak stonewell さん。出会いは、必然。音楽してみましょうか。冗談のようですが、事はポンポンポンと進み、この曲が出来上がりました。僕を応援してくれ、曲を作って下さるドレミファ貴洋さんにも刺激を受けていたのもありました。どこかで踏み出せない方に聞いていただけたら嬉しいです。2020年12月31日、唐澤貴洋がYouTubeにサブチャンネルを開設したことをツイートし[2]、その際に一緒にツイートされていたのがこの曲である。尊師本人によると、弟を亡くした17歳の時の自分の気持ちと今弟に会えたら伝えたい言葉を歌詞にしたとのことである[3]。作曲者はTak Stonewell氏。動画の概要欄では、作曲者のTak Stonewell氏が個人のチャンネルやインスタグラムを開設しているのにもかかわらずそれらを載せず、妹であるYui Stonewellのものを紹介しており、尊師が作曲者の妹に擦り寄ろうとしているのではないかと話題になった。余談だが、Tak StonewellのTakを貴、Stoneを石と変換して石渡貴洋と結び付けられることがある。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38057318