同じ住所の近隣住所の嫌がらせ

同じ住所の近隣住所の嫌がらせ

この動画以外にも一軒隣のYさん一家からの嫌がらせは、これ以前もこの後もお子さんやお子さんの友人を使って延々続きます。この時、私は、地域一丸となって盗撮と盗撮のアプリでの視聴、放射線照射が行われています。言葉の暴力もです。執拗な嫌がらせは、ほとんどが宗教団体の家族がメインで行われていました。民事調停の時、隣は、事実無根と言い証拠があるなら出してみろと言います。証拠が取れない相手になら気に食わない相手にならどんな犯罪を行ってもいいのかと思うのです。動画を見せるとやっていない言っていないと言いますが正しいと思い行っている行為なら堂々と放射線をあて盗撮をしていると言えばいいと思います。自分達の行いに責任を持ってやっているはずです。集団であろうとバックにヤクザや公安や宗教団体が付いていようと自分達の意思で行っている事です。私は、癌になっても何をされても自分のされてきた事実を公開して残してから行きたいと思っています。嘘の報道をしたり事実をねじ曲げていれば私が悪いと思いますが動画に送られてくるコメントは、ライトを照らしただの被害者ぶっている、誇りだ、統合失調症だだのそんなことです。放射線照射の犯罪や盗撮は、この犯罪で実際に亡くなった方や原発で被ばくした方や事故で災難に巻き込まれた方にしたらとんでもなく卑劣な犯罪です。その卑劣さが言葉の暴力にも表れています。自分達がトイレの中に盗撮器を仕掛けられ配信されたら嬉しいと思う人間などいないはずです。 私は、 ​​結婚相手までもが工作員でした。​​離婚後、34歳で同じ伊興5丁目に住む中田武志と交際しますが相手は共犯の東條國榮と計画して金銭の為、加害行為の為に関わってきた工作員でした。1年半嫌なことばかりをして言葉の暴力と嫌がらせでマインドコントロールして嫌なことばかりを命令されました。そして、私が自分に絶対に逆らえないと分かった1年半後、公道で私が自ら裸になるように命令してきます。笑って脱いでいますがこの時私は、PTSDになっています。林に連れて行きRFIDの盗撮で映す為、アングルを指示されましたが私は、東條が撮影していると勘違いして従っていました。車内で行為をした時も撮影されていると分かっていましたが地元野球部の人達と映像を共有していると思っていました。お店を辞めて離れない限り金銭面で利用する為、相手が何かしてくると思い絶対に逆らった事がありませんでした。この公道で自ら裸になったRFIDでの盗撮映像のライブ配信が​危険人物のすり込みとして17年間使われています。​これだけではなく自宅内に設置された小型チップで365日24時間盗撮されトイレから入浴まで幼稚園児にまで見られています。この私生活の映像もあたかも私が投稿したかのようにネットに配信されていたはずです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38072280