ATOMTEXの小型チップに外部からの遠隔操作で数値の改ざん

ATOMTEXの小型チップに外部からの遠隔操作で数値の改ざん

202101101200やっぱりオートで500mSv/h照射です。ATOMTEX電源を入れると私の体内のナノチップとATOMTEXに付けられたナノチップとが人口ネットワークを構築して認証が行われて私に放射線照射が始まります。映像が歪んでいます。ATOMTEX表面に一見すると傷や埃やゴミのような白い物が幾つか付着していますがこれがマイクロチップです。リビングから廊下に移動する間にATOMTEX表面のマイクロチップの形が丸から斜めの線に変化していますがこれは、私に対する放射線照射の形を表しています。切り替わっているのは、私にまんべんなく放射線を当てる為照射指示を変え照射の角度を変えています。洗髪時は、外部の第三者がATOMTEXに付いているマイクロチップに遠隔操作で数値の改ざんを行っています。0.05μSv/hなどの低線量に改ざんしていますが危険値のマークが数値左上に出続けています。さらに危険値のブザーも止めていますが6分の間危険値のマークも数値右横に出続けています。最後に積算と線量のボタンを切り替えると7.53mSv/h➡00.5μSv/h➡0.05μSv/h➡500mSv/h。ここで積算が13.7mSv➡15.9mSvに。積算と線量のボタンを切り替えるとまた500mSv/h➡150mSv/h➡500mSv/h➡00.5μSv/h➡0.05μSv/h。ここで積算が15.9mSv➡18.2mSvに。最後に電源を入れ直すと線量率危険値のブザー。何度か積算と線量のボタンを切り替えると308mSv/h。危険値のマークが数値左上に出て危険値のブザーも止めていますが数値右横に危険値のマーク。308mSv/h➡243mSv/h➡0.05μSv/hここで積算が18.2mSv➡18.5mSvに。約6分で4.8mSvの被爆。丸一日測定したら物凄い被爆量です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38098666