「さよなら夏の日」山下達郎 ベースカバー F BASS AC5

「さよなら夏の日」山下達郎 ベースカバー F BASS AC5

すっかり真冬ど真ん中('21/1/11現在)ですが…爽やか夏路線を締め括るかの様な、グッと来るミディアムバラード。夏が終わるというのは、生き物が死んで行く、眠りに就く意味の様な気がして、だから寂しい気持ちになるのかなと思います。しかし、「どうぞ 変わらないで どんな未来 訪れたとしても」希望は忘れず。原曲はシンセベースで、5弦ベースの音域まで出てるので、バラード系にピッタリなF BASSのフレットレス5弦で対応。達郎さんの現場では、生ベースは菊丸と呼ばれる'66 JazzBassが全指定らしいですが、勿論自分は菊丸を持ってないので(笑)広規さんの物真似だけでは無い、原田賢扶らしいアプローチで参ります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38111410