「ターナーの汽罐車~Turner's Steamroller~」山下達郎 ベースカバー Xotic XJ-1t 5弦ベース

「ターナーの汽罐車~Turner's Steamroller~」山下達郎 ベースカバー Xotic XJ-1t 5弦ベース

やり切れなく、何とも言いようがない、虚しい楽曲に聴こえます。難波さんのピアノが、物悲しい雰囲気を存分に引き出していますね。達郎さんが実際の目撃体験を元に書き、絵画の「ターナーの汽罐車」が飾ってあるのは創作らしいです。ターナーの汽罐車で調べると色々分かるので、どんな思いでウイリアム・ターナーがこの絵を描いたのか、考えてみると面白いです。原曲はシンセベースで、5弦の音域まで出ています。ピックで弾いてるかの様なサウンドに聴こえるので、自分ではなかなか珍しい5弦+ピックの組み合わせになりました。5弦のB弦(1番太い弦)をピックで弾くと、ブリンブリンと跳ね返る弾力が気持ち良い・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38112213