「ジャングル・スウィング」山下達郎 ベースカバー Fender American Original Precision Bass 原田賢扶

「ジャングル・スウィング」山下達郎 ベースカバー Fender American Original Precision Bass 原田賢扶

90年代初頭、DJクラブで流れる無機質なビートに挑発されて作った歌詞だそうです。機械の音も良いですが、やはり人間が奏でるリズムが一番気持ちが良いですね。どういう人が、どんなノリで演奏しているのか、想像するのも楽しいです。この曲のベースは、達郎さんが弾いています。恐らくピックじゃないかな・・・音色を寄せる為に、プレベをピックで弾いてみました。いやぁ、このグルーヴは難しい!ひたすらノルしかないですね。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38171850