学生とすれ違うたび大騒ぎに

学生とすれ違うたび大騒ぎに

2017-0403-15:532016年伊興中学校校内から怒鳴られるようになると西友などで見知らぬ学生が大騒ぎで追いかけて来るようになります。区道でもでしたが一番驚いていたのがかわるがわる見知らぬ学生が保木間の職場に嫌がらせに来ていた事です。綾瀬駅の公園に母と通りかかった時、そこで遊んでいる十数名の子供が私を見て「はげまんこ」を繰り返していました。私を知らない人間や学生は、いないと思う程すれ違う知らない学生服やジャージの学生の仄めかしに遭います。自宅からかなり離れた場所でも自宅前と同じ言葉の暴力が繰り返されました。スマートダストで監視していたからです。人生は、全て作られた加害によるもので友人との関係も壊され結婚相手や交際相手は、加害の為に接近してきた工作員でした。離婚した旦那をなぜきらいなのか考えると相手が長い間、私を騙して加害行為を繰り返していたのをどこかで分かっていたからでした。集団ストーカー犯罪の被験者になったのは、16歳からですが激化したのが東條國榮や中田武志が共謀してスマートダストでの盗撮を目的に私に関わってきた18年前でした。当時、離婚していた私は、中田武志と交際しますが交際と呼べるものではなくいじめや嫌がらせを相手が繰り返しそれに気が付いていながら怖くて離れるタイミングが分からず相手をおだてながら常に何をされるのか分からず眠れない日が続いていました。相手は、小声で本音を繰り返しては、私を犯罪に巻き込んでいる事を常に仄めかし私を憎んで嫌っていることを態度と言葉の暴力で分からせていました。私は、この男性と知り合った1年半後の春舎人公園の大通りに連れて行かれ「ここで上半身裸になれ」と命令され笑って従っています。その後、数年後に偶然相手に会った時、私が公園に相手を連れて行きもう一度同じことを自ら行っています。第三者からすれば頭のおかしい人間だと思うでしょうが私は、この人達が私が何も抵抗できず逆らえない弱い人間なので徹底的に傷つけたり苦しめたり利用している事に何かを教えたかったのですが無駄でした。何ら意味のない事でした。この公道で中田に言われ裸になった映像が危険人物のすり込みに使われ被害は秘密裏に広範囲に広まって行きました。中田の言葉の暴力を考えると18年前に既に工作員に固められ伊興中学校にも広まっていたはずです。そして、今でこそスマートフォンが普及してスマートダストの映像をアプリで配信できますがこの頃の主流は、ガラケーでした。けれどこの時点でスマートダストの盗撮は、あったはずです。視聴する媒体が変化しているだけで、、中田の言葉の暴力では、この時、竹ノ塚警察も絡んでいます。そして、地元の建設会社関連の人達が私を盗撮する事を決めています。中田は、いつも酔っていましたが私は、相手の言葉の暴力ばかり読んでいました。それでここまで辿りついています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38214743