スーパー内全ての物に設置された小型チップ(センサーとカメラ内蔵の無線通信機器)

スーパー内全ての物に設置された小型チップ(センサーとカメラ内蔵の無線通信機器)

2018‎年5月足立区内のスーパー。私の体内に混入されたナノチップとスーパーの照明やカートや商品全ての物に設置されたモート(センサーとカメラ内蔵の無線通信機器)が認証を行って攻撃指示のラインの切り替わりを出しています。この時、最後に映っている男性と小学生の男の子が私の傍に寄ってきて「ハゲピーがいた」と言っています。私の母がこの男の子の母親を呼び止めて動画を見てくださいと言うと「警察呼びますよ」と言ったので私たちは「呼んでください」。と言いました。そう言うと逃げてしまいました。私の体内には、水道水からスマートダストが混入しています。そして、自宅内や区道、街灯などの電気回路、このスーパーのように建物内全てに設置されたスマートダストと放射線犯罪を組み合わせた被害と盗撮の被害に遭っています。地域全体で何年も私が放射線を当てられている映像や自宅内の大量に設置されたスマートダストで盗撮されたトイレや入浴の映像をアプリで見ています。現在、被害は、区を飛び越え国内に広まっています。ネズミ講のように全国に広まり多くの加害者が盗撮映像と放射線照射のショーをアプリで見ています。伊興中学校や近隣住民の言葉の嫌がらせの動画を数多く上げていますが地域住民が行っていたのは、盗撮の閲覧だけでは、ありませんでした。方々にばら撒かれたスマートダストは、一つ一つがセンサーとカメラ内蔵の無線通信機器です。超音波や電波で外部の人間が操作を行っていますが私に対する加害は、放射線照射がメインで行われていました。学生や保育園児や地域住民は、犯罪と分かっていて私の放射線照射を「裁き」「リンチ」と言いアプリで視聴しています。盗撮は、トイレの便座にまでカメラ内蔵のチップが設置され自宅内は、無数の盗撮機に囲まれている状況です。小学生にまでこの自宅内の盗撮映像をアプリで見せて多くの国民が娯楽として参加しています。放射線は、もう何年も24時間365日照射されています。体内からは、広島と長崎の原子力爆弾で出るセシウム137が出ていて私で人体実験が行われています。加害を行っている人間を私は、知りませんが相手は、もう何十年も私の盗撮映像と放射線照射を見ていて私を知っています。自宅周りは、加害組織に囲まれ言葉の暴力が繰り返されました。dailymotionに投稿した伊興中学校の嫌がらせ動画もパソコンの小型チップにハッキングしてわざと私の顔が出ている動画にすり替えてありました。ここまでの事は、通常行われないはずですが私は、36年もの間集団ストーカーテクノロジー犯罪の検体として区と公安、宗教団体、地元の建設会社に選別され地域住民一丸となって協力をして放射線犯罪とスマートダストによる支配者と奴隷制度を確立しています。嫌がらせと放射線犯罪と盗撮は、2016年から毎日のように行われ動画の数は、無数にあります。現在も継続しています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38218936