実は裁判の2/3で勝訴していたトランプ弁護団 全て却下は明確な虚偽報道

実は裁判の2/3で勝訴していたトランプ弁護団 全て却下は明確な虚偽報道

真実が、次々と明らかになってきています。昨今問題なのは、報道しない自由と、主流メディアによる左派がばれたら困る情報の情報検閲でしょう。主流メディアが、ばれないだろうと思ってやっている虚偽報道の実態も、ついでによく見えてきます。だんだん、A新聞社思想に毒されているのでしょうか?【参考】 http://wiseenergy.org/Energy/Election/2020_Election_Lawsuits.pdf 客観的に見ていると、訴訟数が膨大で間に合わなかったというのが実情のように感じます。全体の訴訟数の内、却下などもありますが、審理されたものは大体勝っているということでした。注意、審理された数と、訴訟数は異なります。主流メディアの大本営発表なんて、所詮は左派が真実に嘘を混ぜて騙すための道具なんです。報道を鵜呑みにしてきちんと確認しない人は、最後には、裁判所が陰謀論者だとでも言い始めるハメになります。今どきは、誰でも裁判資料で裏を取れます。YouTubeは、アメリカ大統領選不正の事実を指摘した動画を削除(チャンネルBANも)すると通告したので、日本ではニコニコ動画アメリカではRumble(video)に逃げ出す人が増えてます。大手SNS企業への反発から、新興SNS(Gab、Parler)へ引っ越しする人が増えています。検索エンジンもGoogleからDuckDuckGoへ切り替え進行中です。※気分で服装変えたり背景が変わったりします。【Twitter】 https://twitter.com/NEWSTOKYO3 【世界一安全なSNS】 https://gab.com/TokyoSystem 【YouTubeチャンネルはこちら】 https://www.youtube.com/channel/UCgxmh0wo3-J-7_SB1hO9zZg

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38249354