【ゆっくり解説】ソビエトの核は空から・・・ 原子力エンジンの歴史 後編один

【ゆっくり解説】ソビエトの核は空から・・・ 原子力エンジンの歴史 後編один

各話はシリーズにまとめました今回から、ソ連時代の宇宙原子力ロケットの歴史解説を始めますソ連の宇宙原子力エンジン開発は、まず原子力電池の開発から始まりましたお国柄、当時の事情もいろいろあって、アメリカとは違う種類の核を使いましたその種類が問題で、様々な研究所や施設で研究されてきましたが被ばくなどの安全衛生上の問題が起きていました安全衛生?なにそれおいしいの?いくつかの施設は放棄され、中には金属などの盗難も起きており、いまでもその数は把握しきれていないようですいや・・・ポロニウム210の半減期を考えると把握する気もないでしょうそんな国の原子力電池研究の序章を解説します分かりやすいように、そして動画として文言が長いと聞きにくいかと思い、放射性同位体熱電気転換器などの無制御低出力原子力発電を原子力電池と表現していますいつも広告ありがとうございます有料課金広告はもったいないので、他の優れた動画投稿者へお願いします●マイリスト集はこちら https://ch.nicovideo.jp/skysanpei/blomaga/ar1828398 ◆チャンネル登録はこちら http://www.youtube.com/channel/UChOv-TZWg3X4MDjFUF8CfQg?sub_confirmation=1 ◆サブチャンネル(スカイ三平の雑多推進研究所) http://www.youtube.com/channel/UCpQEOLtOpmXUwslvgi93yQw?sub_confirmation=1 ◆twitterはこちら https://twitter.com/skysanpei

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