【東方MMD】The Girl Who Knew Too Much　(4)神出鬼没で裏表のある妖怪

初めましての方は初めまして。久しぶりの方はお待たせしました。え？待ってない？今回のターゲットは八雲紫と幻想郷です。正直、この話が作りたくて３作品作ってきたようなところがあります。なので今までのも観ておくとウチの設定が分かりやすいかもしれません。①八雲紫が幻想郷を作った理由→「妖怪の楽園を作るため」。果たして本当にそれだけでしょうか？　妖怪ってもっと利己的で自己中心的で単純だと思うんです。じゃあ他に考えられる理由は…？②「境界を操る程度の能力」、これって凄まじいですよね。だって、(１)境界を見つけたうえで、(２)操るわけですから。あれ？これ、２つ以上の能力が組み合わさっているのでは…？③「幻想郷」ってそもそもなんだろう？　八雲紫の名前から紐解くと…？というようなお話です。もっと丁寧に描いておけばよかったなーという部分もあるのですが、あんまりそっちを分厚くし過ぎるとごちゃごちゃしそうだったのでやめました。あと、今回は流血表現がありますので苦手な方はご注意を。今回はかなり長くなってしまいましたので、葛餅でも食べながら、あったかいお茶でも啜りながらご覧ください。今回でこのシリーズは完走です。ここまでのご視聴・コメント・マイリス、ありがとうございました。【広告主様ご紹介】フリー素材あそび様、コゲ味様、siron様、てるてる様、塩サバ様、みょーん様、明治十七年の変態ヨヰコ様、ポンジョウ様、ワシ様、wsc_ojisan様、紫月夜様、チー様、D+D様、無一物様、fv9UneWrlu様、こやま滋様、シュラ・波座間様、ゆずろーる様、あいす様、mmm街様、DAYTONA様、Elegia様、アルス様、冴。様、伏流水様誠にありがとうございます。前回⇒ sm37099061 観ても観なくてもいいプロローグ的なもの⇒ sm38270286 この動画の解説・ネタバレ⇒ar1997468

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