朱治1枚と成長する三国志大戦 第84戦「原理は分からんが」
- 2021/02/14 21:36:03 投稿
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丁奉「これでも敵の足を止められるのなら、やれないことはないな」朱治「いったいどんな原理で速度を下げているのか…」太史慈「うーむ…気迫が違う、とかはあるやも知れぬが」歩隲「要は気合で止めてるってことでいいのでは？」朱治「軍師がそんな結論で締めていいんですかね…？」※今回の新カードはSR丁奉。麻痺矢のリメイクで出たわりに連弩…と思ってたらきっちり麻痺成分は継承していました(詳細後述)。現時点で連弩の柵持ちがそうそう居ない事もあって将器については空気になる予感がしますが、そこはまあ使い分けという事で…計略の「堅忍不抜」は呉軍限定の兵種強化号令で、武力と射撃間隔を短縮したうえで射撃を当てた敵の移動速度を大幅に下げる代わりに、効果中は最大装填数を減らすというもの。武力は₊5、装填数低下は‐1発。連弩強化の号令は同じコストですでに孫権がいるのでそちらと比較すると、あちらは弾数増加で攻撃力に振っているのに対し、こちらは迅速に足を止めるという意味で守備力に振ってる感じです。ちなみに両方士気7なのでコンボは無理です()一斉射撃ではなく段階的に撃っていくことで1人を確実に足止め…と言えば聞こえはいいですが、それを士気7払ってまでやる価値があるかと言われるとかなり微妙な感じ。ホームの麻痺矢使いの人も移行することはなかったので(評価他人任せ)、これメインで行くかと言われるとちょっと様子見ですかね…。※この動画は下記の「縛りルール」を設けています※①朱治の採用＆将器装備(但し新カードが奇才将器を持っている場合、又は奇才将器を覚醒させないとデッキコンセプトが成立しない場合は将器採用縛りは解除)②新規入手カードは採用必須③物資は投げ捨てる前(第83戦): sm38253709 マイリスト: mylist/57837262 次: sm38296148