【08年PVP資料】オンナスキーP型ワークフローにおける画面の変遷(2)

【08年PVP資料】オンナスキーP型ワークフローにおける画面の変遷(2)

元動画: sm28801759 アイマスMAD黎明期にはオンナスキーPによる優れた手引き[1]があり, 私を含め多くの映像編集初心者がそれを手本にMADを作成しました. 現在はゲーム映像のキャプチャから編集までスマートフォン1台で熟せるようになり全く隔世の感がありますが, 古い時代の資料としてオンナスキーP型ワークフローにおける各工程の画面の変遷を纏めたものを投稿します. 1. https://web.archive.org/web/20170429235909/http://anto.sub.jp/imasmad.htm (web.archive.org による 2017/04/29 のアーカイブ. オリジナルは http://anto.sub.jp/imasmad.htm )(1)選曲, BPM測定, 構想.(2)AUTOカメラでフレーム番号とビート信号を載せた仮組み用映像で仮組み [画面左上]. Premiere Pro で作業.(3)本組み用のキャプチャ. 各ダンスおよび衣装につきUP(オート), MID, LONG, WIDE(Super Long)の最低4本をキャプチャ.(4)本組み [画面右上]. 素材が足りなければ適宜(3)に戻る(5)色調補正 [画面左下]. ここから必要に応じて Adobe After Effects に移行. Magic Bullet Looks または Synthetic Aperture で主にカーブを使って RGB Waveform を満遍なく使うように調整. 好みで Magic Bullet Looks の Diffusion を少しかけることが多い(6)その他 After Effects の expression を使うような表現やデータモッシュ, グリッチを加えて完成 [画面右下]

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38277237