【ゆっくり解説】放置された危険な核燃料 原子力エンジンの歴史 後編2 7-я серия

【ゆっくり解説】放置された危険な核燃料 原子力エンジンの歴史 後編2 7-я серия

各話はシリーズにまとめました前回に引き続き、原子力ロケット原子力電池のソ連編ですいままで使っていたポロニウム210では半減期が短いため、ストロンチウム90を使うことになりましたしかし、管理がよくなかったため、負の遺産として残ってしまいどこにどんな状況で放置されているのかわからなくなり、手あたり次第探したり国民からの通報に頼る形になっています回収作業は、すでに分解されているものは難しく、保護スーツなどを装着しなければいけませんでした他に、潜水艦や砕氷船も放置されていて、西側諸国が合計数十億ドル支援したのにも関わらず処理は思うように進んでいませんノルウェーが放置されている原子力電池の処理に投資しているのも、ロシアと地理的に近く北極海をよく利用したりするのと、環境団体が政府に働きかけているのもありますノルウェーからの投資も、ロシア内で不適切な使われ方(ポッケナイナイ?)がされていて問題になってますポロニウムの次は、高濃縮ウランが降ってくるなんて地獄ですねそういえば、日本の北の海にも別の原子炉搭載衛星が落ちたような・・・いつも広告ありがとうございます有料課金広告はもったいないので、他の優れた動画投稿者へお願いします●マイリスト集はこちら https://ch.nicovideo.jp/skysanpei/blomaga/ar1828398 ◆チャンネル登録はこちら http://www.youtube.com/channel/UChOv-TZWg3X4MDjFUF8CfQg?sub_confirmation=1 ◆サブチャンネル(スカイ三平の雑多推進研究所) http://www.youtube.com/channel/UCpQEOLtOpmXUwslvgi93yQw?sub_confirmation=1 ◆twitterはこちら https://twitter.com/skysanpei

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