英ヴァージン・レコードが復活、次世代のインディーズ育成へ

英ヴァージン・レコードが復活、次世代のインディーズ育成へ

英実業家のリチャード・ブランソン氏が1972年に設立し、セックス・ピストルズやスパイス・ガールズなどを擁していた著名音楽レーベル「ヴァージン・レコード」が、2月18日に復活。新世代のインディーズの才能を育成することが使命だという。「ヴァージン・レコード」にはデービッド・ボウイ、ローリング・ストーンズ、カルチャークラブ、マッシヴ・アタックらが在籍していた。「ヴァージン・ミュージック・レーベル&アーティスツ」と商標を変更し、米ユニバーサル・ミュージックの一部となっている。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38316236