Minute Waltz [ 仔犬のワルツ ] - Los Indios Tabajaras

Minute Waltz [ 仔犬のワルツ ] - Los Indios Tabajaras

The copyright of the images and music used in the production of this video belongs to their respective owners.This video was created for non-profit entertainment.It is not intended for video revenue.ロス・インディオス・タバハラスは、ブラジル北東部のセアラ州チアングァー出身の2人の兄弟、Antenor LimaとNatalicio Limaのギター・デュオでした。グループ名は、16世紀のポルトガル植民地化の前と最中にブラジル北東部の大西洋岸の最東端に住んでいた先住民であるタバハラを指します。 ワルツ第6番変ニ長調 作品64-1 は、フレデリック・ショパンが作曲したピアノ独奏のためワルツで、晩年の1846年から1848年にかけての作品である。デルフィーヌ・ポトツカ伯爵夫人にささげられたこの曲は「小犬のワルツ(子犬のワルツ)」(こいぬのワルツ、仏:Valse du Petit Chien)の通称で知られている。注 : ウィキペディア(英語版)より僕は20代の頃、クラシック・ギターの教則本「カルカッシ」で練習しながら、ギター・レコードの蒐集もしていて、その中にロス・インディオス・タバハラスのレコードもありました。彼らのショパンの演奏を聴いて、その卓越したギター奏法に圧倒され感動したものです。クラシック・ギタリストをも凌駕するギター奏法はいまも忘れられません。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38322520