ウマ娘2期8話の天皇賞(春)と現実のレース映像(関西テレビ)を合わせてみた

ウマ娘2期8話の天皇賞(春)と現実のレース映像(関西テレビ)を合わせてみた

ウマ娘2期8話の天皇賞(春)が“極限まで削ぎ落とした体に、鬼が宿る”仕上げだったので触発されて作りました。ライスシャワー:黒帽3番メジロマックイーン:ピンク帽14番リスペクト: https://twitter.com/chi_bi_ta_ro/status/995997378489430016 現実のライスは淀に咲き、淀に散った孤高のステイヤーでした。でもウマ娘のライスは皆に愛され、皆の夢を背負う祝福されたステイヤーになってくれました。1期のスズカに続いてまた夢を見せてくれてありがとう。ちなみに、ライス(とグラス)主戦の的場均元騎手はどんな大レースに勝っても決して馬上でガッツポーズをしない騎手でした。派手なアクションをすることで馬に負担を掛けることを嫌ったから、といいます。この春の天皇賞でもライスの首を優しく撫でて王者を破った偉業をたたえました(動画の最後で見れます)。ミホノブルボンが地下バ道でライスの頬を撫でるのは、そのオマージュだと個人的に思っています。とても好きなシーンです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38323448