朱治1枚と成長する三国志大戦 第90戦「強いのと強いののいい所取り」

朱治1枚と成長する三国志大戦 第90戦「強いのと強いののいい所取り」

朱治「…のはず、なんですけどねえ」諸葛緒「蜀の剛弩、呉の連弩、双方組み合わせた結果が異彩6余裕とはどういう事だろうねえ?」陳泰「それをこちらに聞くな!」司馬亮「賄賂が足りてないからではないか?」陳泰「金で解決する問題なのかこれは!?」※今回の新カードはR陳泰とUC司馬亮。晋の連弩号令と言えばコレ!…と言えるほど使用率が少なすぎて異彩6も余裕で組めてしまう悲劇の連弩兵種号令。かつて流行った諸葛亮と孫権のいい所取りをしてるはずなのですが使用率が伸びないのは晋というお国柄がアレしてるからでしょうか(ちなみに陳泰の奇才将器は晋の連弩全員の射程距離を伸ばすもの。諸葛緒が計略中でも撃てるようになるという意味では相性ばっちりです(それだけのために合わせるかというのもアレですが)陳泰の計略「雪下の防衛線」は覚醒レベルが必要な岐略計略で、レベル2以上で分岐可能な号令計略。緋略は射撃ダメージが大幅に伸び、蒼略は射撃回数と装填速度が大幅に上がるというもの。緋の方は10Cほどで、蒼の方は13.5Cくらい。計略自体は間違いなく強い部類には入るのですが、「晋限定の連弩号令」というのがこれまでにないほど構築難度を上げる要因になっていて、見ない要因の1つになっていたりします。というのも晋の連弩で覚醒ゲージを上げる手段がこちらも大型号令持ちの張春華とコストの重い王濬しか(ry…あとは単純に武力の高い連弩が晋に不足してるというのもあったりします。自身以外で2コスト未満で武力7連弩になれるとなると、どうしても覚醒だよりになったり……そんなわけで司馬亮は武力枠の連弩として招聘しました。前述の理由により計略が微妙なのはきっと気のせい…なのか?(計略の「千金の射撃術」は武力と射程距離が上がり、一定数射撃を当てると士気が増えるというもの。効果時間11C、士気は累計3発当てるたびに+1。1セット3発じゃないと士気は増えない、という訳ではなく、即発射3回などで合計3発当てても増えますし、陳泰の計略で7発にしても6発当てれば合計+2増えたりと案外緩め。…ではありますが、覚醒やら何やらで士気を使うお国柄、戻ってくるとは言えこの計略に更に初動で4も使うかというと…というオチが(※この動画は下記の「縛りルール」を設けています※①朱治の採用&将器装備(但し新カードが奇才将器を持っている場合、又は奇才将器を覚醒させないとデッキコンセプトが成立しない場合は将器採用縛りは解除)②新規入手カードは採用必須③物資は投げ捨てる前(第89戦): sm38383729  マイリスト: mylist/57837262  次: sm38442904

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38388923