福島県浪江町にある「希望の牧場」を経営する吉沢正巳さん(67)は、10年前の原発事故で放射能を浴びた牛たちの世話を続けている。畜産物として出荷することのできない牛たちを、吉沢さんが飼育し続けるのはなぜなのか。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm38402168