【遠見快評】ありえない開発スピード怪しい中国ワクチンの謎

【遠見快評】ありえない開発スピード怪しい中国ワクチンの謎

中共ウイルスが武漢で最初に出現したのが2019年12月で、世界で最も早く当該ウイルスの配列を公表されたのは11日だ。しかしシノファーム社は3月には幹部らにワクチン注射を始めていた、つまりウイルスの全ゲノム配列情報を入手してから、わずか2か月でワクチン注射を始めていたでということになる。 【インフォメーション】 ⒈ 大紀元エポックタイムズ・ウェブサイト無料会員登録はこちら https://www.epochtimes.jp/register ⒉ 大紀元 エポックタイムズ・ウェブサイト https://www.epochtimes.jp ​​ ⒊ □ご寄付のお願い□ 大紀元 エポックタイムズ(日本語版)は、世界の主流メディアが報道しない中国の真相を伝え、社会の存続の柱である伝統文化を広めています。皆様からの寄付金が私たちの活動の支えです。皆様からのご支援をお待ちしております。 □寄付についての詳細はこちら  https://www.epochtimes.jp/p/2020/02/52241.html

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