ゲームを解析し、Cheat EngineのAuto Assemble機能でパッチできるTAS制作環境を書きました。X-Inputコントローラの認識状態や直前に読み込んだセーブデータによって乱数の消費量が変わってDesyncするという問題がありますが、これらが同じ状態なら安定して再生できる…と思います。TAS制作と並行して環境の整備をしていたので序盤ほど最適化が甘いです。キー記録区間開始:ゲームモードを選択し、タイマーの値が100001になった瞬間終了:任意のタイミングフレーム数 : 17,954追記回数 : 1,555 + α (入力を直書きした部分やムービーファイル単位で差し戻した分)RTAの計測区間では5:00.76の記録となります。