202003月連日避難先の実家で1シーベルトの照射

202003月連日避難先の実家で1シーベルトの照射

202003月9日に竹ノ塚警察に衛星や光学兵器などの軍事兵器の放射線をあてられている事やスマートダストを家宅侵入され大量に設置されて盗撮されていますと伝えると電話を切った直後から今までと桁違いの放射線照射に切り替わります。この時、連日殺害目的でシーベルト単位で当てられ熱と下痢と吐き気で実家で40日以上寝たきりになります。もうろうとしていた瞬間、幻なのか脳の錯覚か熱か人口夢か分かりませんが亡くなった父や父の姉や他の親族が私の布団の上に座りこちらを見て笑っていました。この時、目を瞑った一瞬なので錯覚と思っていましたがこれすらも自分の体内の小型チップに送られた映像送信だと思っています。これを見てからくりがあると思い撮影を始めました。この時、被ばくによる繰り返す下痢と船酔いのような吐き気で小型チップの事すら分からず映像を確認する余裕すらありませんでした。警察や日本政府が秘密裏に人体実験を行っていて何十年もの間自分で被爆の人体実験が行われほとんどの地域住民が金銭の為に加害に参加していると言う事実が受け入れられなかったのかもしれません。正気に戻ったのが自宅に帰ってきて多くの事が分かってからですがこの動画の最後には、改ざんが行われていた1ミリシーベルトがきちんと1シーベルトで撮影されています。さらに訳が分からず自分の腹部に携帯端末をあてていた事で腹部の小型チップが撮影されています。レンズに映った自分自身の指や顔にも、、この時、近隣から実家の小型チップに放射線照射指示が行なわれて実家の物の小型チップに放射線があたっています。年間の自殺者、行方不明者、癌患者の人数や精神病院の異様な多さ、精神病院で亡くなる人間の多さ、わけのわからない未解決の事件、、小型チップや5Gや放射線照射機器を連動した犯罪は、私だけの殺害や加害で開発されていません。知らない間に飲食物から体内に大量にナノチップが混入して5Gや放射線照射機器と連動して盗撮や電磁波攻撃が行なわれてさらにおまけがついています。人間がどこまで恐ろしい生き物か最後まで見ていきたいと思います。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38459156