202003月 避難先の実家で連日シーベルト単位で放射線照射。
- 2021/03/20 16:12:02 投稿
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vimeoyoutubeとvimeoとデイリーモーションだと若干動画の色味が違うので再度vimeoの動画を載せています。この時は、まだ地域住民が一丸となってスマートダストの私の放射線を当てられた盗撮映像をアプリで見ていると分かっていません。日本政府が秘密裏に放射線照射機器で放射線を民間人に当て水道水や飲食物からナノチップを入れその様子を配信して支配者と奴隷制度の人口削減が行なわれている事も分かっていません。この後、ナノチップや軍事兵器を使った集団洗脳が出来ると分かりました。けれど、本能で色々な事が分かっていたので私は、伊興中学校からの加害を口実に竹ノ塚警察に出入りをして何かを聞き出せればとレコーダーを常に回していました。レントゲンや電線の傍を通るのを極端に嫌がっていたり必要以上に近隣住民と関わらないようにしていました。ただここまでの世の中になっていると予想だにしていませんでした。避難先の実家で竹ノ塚警察に電話をしてから殺害目的に切り替わり下痢と吐き気と目まいと微熱が続き寝たきりになりますがここで分かったのが上空からの放射線照射でおそらく脳波を追跡した衛星や光学兵器などの軍事兵器が使われている事。中性子線ではないかと言う事。地域住民が洗脳されてほとんどの国民が放射線犯罪とスマートダストの盗撮に参加して正気を失っている事。区、学校関係者、警察、建設会社、集会団体のコラボレーションで行われている事。予算を国が出している事。部屋にいると上空だけでなく真横から飛んできて身体を撃たれた後に9.99マイクロシーベルトの測定不能になりガンマ線が発生する事。家族全員が体調不良になりピンポイントではなく電離放射線が広範囲にあたっている事。2か月程実家に避難して常に自宅で1階にいる被害と実家の2階の被害で明らかに実家の被害が酷く上空からの放射線照射だと思いました。実家は、かなりの面積ですが離れた部屋の姉夫婦まで体調不良になりました。今。考えると飛んできて部屋を突き抜けていたのが電線や街路灯からの私の体内のナノチップをめがけた放射線照射だったと思います。この動画は、時間や余裕がなく1度もまともに見ていませんでしたが今、流して少し見ても14分で放射線照射やスマートダストの犯罪が分かる動画です。