地球温暖化(気候変動)とジオエンジニアリング(気象操作)の正体

地球温暖化(気候変動)とジオエンジニアリング(気象操作)の正体

ジオエンジニア(地球工学/気候工学)とは何か1891年人口降雨特許1927年人口雲特許1947年クラウドシーディング特許1961年ジョン・F・ケネディが国連で気象改変技術の平和利用を訴える。1962年ジョンソン副大統領がテキサス州立大学で「気象を操る者が世界を操るのだ」と語る。1967年ベトナム戦争ポパイ作戦現在まで、人口津波、病原菌散布など気候学者デイン・ウィギントン氏「気象操作は、国の情勢を不安定にしたり、支配者が占領強化するための道具である」と警告。1978年国連において環境改変兵器禁止条約を発効。しかし、原爆と違い秘密裏に行うことができる便利な気象兵器を手放す支配者はいない。1978年米上院に提出された公文書には「1947年より気象兵器を使用し、環境破壊を伴った」と記載。しかし、1938年リチャード・E・バード著『ALONE』の表紙にエアロゾル(SAI)が描かれている。元CIA高官ケビン・シッフ氏「何十年もSAIに電磁波を当て気象兵器として利用した」。つまり、公表されているよりも前から成層圏への化学薬品のエアロゾル注入(SAI)がなされている。近年はこの気象操作を「地球工学」または「気候工学」と呼び、地球温暖化防止対策として隠さなくなったのは、これまで温暖化の原因とされてきた様々な学説の矛盾が明るみになるに連れ、「気候変動」という言葉を使うようになったから。SAIは別名「ケムトレイル」と呼ばれ、金属ナノ粒子(アルミニウムやバリウム、放射性物質など)を含む化学雲は、飛行機雲と違い長時間残存し、そこにマイクロ波のドップラーレーダー(NEXRAD)を照射することで気象操作をしている。ケムトレイルは民間の旅客機からも散布されている事がWikiLeaksによって公開。政府から航空会社へ数百億円の補助金が渡っている。2015年オバマ政権は各当局に対してケムトレイルの実態の隠蔽を指令。使用されている金属ナノ粒子の化学薬品について、脳神経学のラッセル・ブレイロック博士は、アルツハイマーやALSなどの脳障害の原因に挙げ、「認知症患者の脳からアルミニウムが検出される」「ケムトレイルが認知機能障害や免疫機能不全(膠原病)の蔓延に関与している」と述べている。2020年月刊『紙の爆弾』11月号で「元海兵隊員が告発 在日米軍がプルトニウムを空中散布している」とのルポを掲載。「処理のため」としている。ドキュメンタリーは今日、ロックフェラー財閥などの石油(化学薬品)利権が国際機関やマスメディア等を使って、地球温暖化詐欺を演出していると結論付けている。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38496570