メタル狩りをする甘奈

メタル狩りをする甘奈

うちの贔屓がようやくシーズン開幕を迎えたので初投稿です。世界にはセーニャ派・ベロニカ派・カミュ派しかいないらしい。マルティナ派は世界に私ただ一人らしいので、無事マルティナと一緒になり今は彼女と幸せな生活を送っていることをここに報告する。実はswitchを持っていないのでドラクエ11Sは遊んだことがなく、当然結婚イベントはあの女以外選べなかった。最強装備を手に入れるにはあの女と結婚するしかない。しかし結婚を選ぶとマルティナを裏切ることになる。マルティナ派だと言っていた友人は結婚を選び、実質的にあの女派に乗り換えてしまった。しかし私は鋼の意思をもってネルセンの最後の褒美は受け取っていない。つまり私のデータ1では最強装備は未所持のままだ。今でもデータで最初から始め、仲間を「しに」状態にして実質的にマルティナとの二人旅を楽しむことがある。それでもイベントが起こると自動で蘇生してしまうので、新しい街に訪れるたびに間引きをしなければならない。馬車システムがあれば…。しかしなぜ初期版ではあの女との結婚しか選べなかったのか。幼馴染というポジションがあればプレイヤーは全員喜ぶと思っていたのか。私自身ドラクエ5ではお嫁さんはビアンカしかいないと考えているため幼馴染キャラを好きになるものと考えていたが、どうやら違ったようだ。そして気づいたのが一緒に冒険したかどうかが一番重要だ、と。ビアンカは幼少期にレヌール城を冒険した思い出があり、青年時代にも水のリング捜索で一緒に旅をする時間があった。マルティナについても同様で、グロッタでの出会いから多くの時間を共にしてきた。それに対してあの女はどうだ。共にした時間は最初のチュートリアルだけ。何かにつけてヒステリックになる。なんだこの地雷女は。選ぶ理由がない。一緒に旅した時間ならセーニャやベロニカのほうが長い?そうじゃない。ドラクエのお嫁さんに必要な要素は 「お姉さんキャラ・色気がある・おpがでっかい」これだけだ。旅した時間とか幼馴染とか正直どうでもいい。最後に一章。   胸がでかけりゃ お尻もでかい 香る色香は ザラキーマ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38522422