【Vocaloid & Voiceroid】HOMENAJE A HAYDN【E.S.de la Maza】

【Vocaloid & Voiceroid】HOMENAJE A HAYDN【E.S.de la Maza】

ボカロと、ボイロとを混ぜる実験。高音は、ボイロでは出ないからボカロにやらせる。低音は、男性ボカロ持ってないからボイロにやらせる。やっぱボイロの方が声に芯があって、キャラクター性が出てて、好きだなぁ。でもボカロは使い勝手がよいんだよねぇ…。毎度のことですが、ダイナミクスとか、ノート長の調整とかがめんどくさいんです…。だから、そういう打ち込みの醍醐味的なことは一切やってないです…。手抜きでごめんなさい…。-----クラシックギターの作曲家としては、僕が一番好きな Eduardo Sáinz de la Maza の曲。お兄さんの Regino の方が世間的には評価高いっぽいけど、僕は Eduardo が好き。なんか、家にある楽譜をたまたま手にとって、「あ、これ四声に直せるな」って思ったから突発的に作りました。やっぱりこの人の曲は、和音が好み♡今回打ち込んでみてわかったのは、どうやらマイナーのⅤがⅤmなところとか、ちょっと旋法っぽいところが好きみたいだな。なお、この曲のどの辺に HAYDN 要素があるのかはよく知りません…。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38569871