だ液の中にある 生きた感染力を持ったウイルスというのは 非常に少ない

だ液の中にある 生きた感染力を持ったウイルスというのは 非常に少ない

口の中では常時白血球がにじみ出ており、活性酸素がウイルスを撃退しているとの事。(PCR検査で、だ液から検出されたとしても感染力のないウイルスのカスばかり。)また、コロナウイルスが細胞に入ってくるACE2受容体は、口(舌や食道)よりも圧倒的に腸に多く(20倍以上)、トイレがメインの感染経路との事。(ニコニコ動画 松田政策研究所チャンネル「特番 井上先生質問シリーズ第2弾 前半」Q4より)feat. 井上正康氏(大阪市立大学名誉教授)、松田学氏(松田政策研究所)、Black Box / I Don't Know Anybody Else

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38575323