フランス国営放送「RFI」の報道によると、米ファイザー社のアルバート・ブーラCEOは15日に放映された独占インタビューで、米「ファイザー」とドイツの「BioNTech」が共同開発した COVID-19(中共ウイルス)ワクチンは接種後1年以内に3回目の追加接種が必要になる可能性が「高い」と明かしました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm38588843