【SFC版】信長の野望・武将風雲録で斎藤道三をやってみた(茶器縛り・その12)
- 2021/04/21 04:30:00 投稿
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前 https://www.nicovideo.jp/watch/sm38591330 次 https://www.nicovideo.jp/watch/sm38618031 シナリオ1・実力編で斎藤道三を担当。いわゆる「茶器回し」を禁止(褒美として茶器を与えられるのは大名のみ、茶器の没収や購入は誰でもできる、調略の誘降に茶器を使うのは可能)した上で、がっつりと腰を据えて東国支配の大大名、そして征夷大将軍任命を目指す。姉小路家は外交的努力でどうにでもなるので、実質的に残すは織田家のみだが、濃姫が嫁いでいる関係で家臣の忠誠心暴落を覚悟しなければならないため、「とりあえず攻めて家臣の忠誠心暴落」「征夷大将軍に任じられて忠誠心底上げ」の順にことが運ぶように四苦八苦。征夷大将軍に任じられる条件は整ったはずなので、斎藤道三のみでとりあえず織田家攻めをして濃姫犠牲・家臣の忠誠心暴落イベントを起こしたのだが、なかなか征夷大将軍のアプローチがこない。仕方なく東国から少しずつ物資を回しながら国主の忠誠心だけでも上げるという地味な作業をしながら時を待つも、前線の山城国や旧将軍家の家臣などが詰めている越前国などでは物資不足に陥る。無論、攻勢など取れるはずもなく。やきもきしていたところ、ようやく1563年1月に禁裏使者がやってきて征夷大将軍に任じられることに。斎藤幕府爆誕。家臣の忠誠心も相応に上がり、後は東国から運んできた物資で調整をすれば、ようやく織田家攻めに取り掛かれる、はず。同時に風魔小太郎や真田昌幸が配下についたのは頼もしいところではある。【ソフト名】スーパー信長の野望・武将風雲録【機種】スーパーファミコン【発売元】光栄(現コーエーテクモゲームス)【メディア】ロムカセット【定価】12980円(税込)【発売日】1991年12月21日【セーブ領域】内蔵(2か所)(C)1991 KOEI CO.,LTD.