運転手「おい、ミラーが見えないからそこどけよ!」そんな鮨詰め状態のバスが急カーブでスリップした結果...『青木湖スキーバス転落事故』

運転手「おい、ミラーが見えないからそこどけよ!」そんな鮨詰め状態のバスが急カーブでスリップした結果...『青木湖スキーバス転落事故』

1975年(昭和50年)1月1日午前11時20分頃、長野県大町市の青木湖畔にある市道の急カーブで、スキー客を乗せた送迎バスが、運転を誤り、崖から33メートル下の青木湖に転落した。乗客24人が逃げ遅れて死亡し、15人が負傷。引用:出典:参考Wikipedia https://is.gd/mT5haD

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38634106