真正海図編【Endless Ocean】「英仏海峡一触即発」 真正海図編の第三話。この辺りからフランスがその存在を出し始めますが、肝心のキーパーソンの出番はもう少し先となります。今回のお話は、100年戦争以降ずっと微妙な関係の続く英仏両国のお話。実のところメインストーリーのイスパニアーイングランドの会話を見る限り、【大航海時代V】においてこの両国はドレイクの世界周航からアルマダ海戦の間の期間と想定できます。ってことは片田舎の貧乏小国に落ちぶれていたイングランドと、イスタンブールと並ぶ世界最大都市(当時)パリを擁するフランスじゃ国力に差がありすぎるんですよね・・・だからイスパニアと対立する一方、イングランドはフランスに低姿勢で臨んで南と東、両面からの侵攻を受けないように苦労していました。サムネイルは列伝もなく、出番に乏しいヘレナ・メビウス嬢。この人のN航海士って、なぜか変な時期に単独で実装されたんですよね・・・何か理由があったのでしょうか?以下のストーリの記録です。3-1.海峡軍備競争3-2.戦争と商人【無印】Part1 sm38535966 series/213358【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967