【違和感の策士!】東京事変・椎名林檎の魅力を解析!「歌になっているか、いないか」

【違和感の策士!】東京事変・椎名林檎の魅力を解析!「歌になっているか、いないか」

今回は「獣ゆく細道」で気になった、あの人!!「椎名林檎」について魅力を深掘り、解析してみたいと思います(^^)/~~~「ギブス」や「本能」でお馴染みの林檎さん。また近年では東京オリンピック(2020)のプランニングチームに選出されたのは記憶に新しい事です。そんな椎名林檎さん。改めて調べてみると意外な魅力がそこにありました。【略歴】ヒストリー・シンガーソングライター・有限会社 黒猫堂 所属・EMI Records・邦楽ではエレファントカシマシ好き!・さいたま市出身(私と同じ!笑)【小ネタ】面白エピソード・「林檎」の由来は「Beatles」ドラマーのリンゴスター。・高校の時、組んでいたバンドがドラム始まりだったから!?・実は、かなりの恥ずかしがり屋さん・読書家、、、ではなく「辞書好き」!?・「新宿系」は林檎が生み出した言葉!笑・トレードマークの「口元のほくろ」は大女優マドンナなどに憧れて・・・・ボールペンで書いてたら、本当に出来た!?【デビューのいきさつ】・実績ある古参のプロデューサーと対立!・前例のない斬新な作風の林檎さん・デビュー前から大化けの予兆・アレンジャーにBassの亀田誠治さんが就任、定着。【活動休止!?とバンド結成】・実は、活動休止を考えていた時期も。・独特の世界観は色んな憶測を生んだ。・それに疲れ果てていた林檎さん。・しかし、周りから「続けて欲しい!」と言う熱望の声が!・活動する為の「縛り」として2004年「東京事変」を結成。【音楽性】歌になっているか、いないか。・ロック、ジャズ、ヒップホップと幅広い作風・ギター、鍵盤、編曲など幅広くこなす!!・ルーツ(大切にしているもの)は昭和の歌謡曲。・尊敬する作詞家に「阿久悠」さんなど。」【作詞作曲】メロディとハーモニーがあってこそ。・作曲においては「旋律」と「和音」にこそ関心をむけるべき。と話す。・歌詞にこだわりがある印象だが、優先すべきは「音」の美しさ。・まさに音のアーティスト。【詞】こだわりがココに。・作曲したメロディには英語の仮歌を入れる。・その後「母音」「子音」の鑑み、歌詞を付ける。・日本語、英語は「音の美しさ」を加味して決定。・歌詞は思いつくのではなく、後から当てはめていく。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38664514