【DbD】目潰し這いずり放置たん【東北きりたん実況プレイ】

聖堂に第三の封印来て久しぶりに使いたくなっただけ。きりたんに冷たい目で見下されたい人生だった。〇使用アドオン《葉巻の箱》活発になったプレイヤーは、16メートルの範囲内にいる他のプレイヤー全員のオーラが視えるようになる。(つよい。)《溶剤の器》活発の持続時間がそこそこ増加する。(せっかく撮影するんだからベリーレアのいいやつでよかったんじゃ？)〇パーク構成《呪術：第三の封印》生存者に通常攻撃が命中すると目眩まし効果を付与する。呪いの効果は最後に攻撃した4人に有効。呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。(ノックアウトあるから破壊しなくてもいいだろって思ってると仲間の誰かが困る)《呪術：不死》呪術：不死の発動中、いずれかの無力のトーテムの4メートル以内にいる生存者のオーラが視える。それとは別の呪いのトーテムを浄化するとそのトーテムの呪いは呪術：不死のトーテムに移動し、呪術：不死の呪いを解く。移動された呪いにあったトークンも一緒に移動する。(弱体化しても強い。)《ノックアウト》基本攻撃によって瀕死状態となった生存者のオーラは、16m以上離れている他の生存者が探知できなくなる。基本攻撃によって瀕死状態となった生存者は15秒間這いずり移動速度が50%低下し、その間目眩まし状態となる。(行方不明者の捜索のために発電機回す手が止まりがち)《堕落の介入》儀式開始時に、一番離れた位置にある発電機3つがエンティティによって120秒間ブロックされる。その間は、ブロックされた発電機は修理ができない。ブロックされている発電機は白いオーラでハイライトされる。(索敵兼遅延。余裕の音だ、初動の安定感が違いますよ)立ち絵A・Loveる様 ( user/72082 )

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38664966