大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その8

大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その8

真正海図編【Around the World】「北方のわがまま姫」 後編。***説明文を更新しました***バルト海の海賊騒ぎ、その黒幕を突き止め対峙する回。「この海を通る船は全部あたしのもの♪ それをもらっちゃって何が悪いの?」こう宣った、セシリア・ヴァーサに関するコピペ。・新婚ほやほやの妻帯者なら大丈夫だろうと思っていたら顔合わせの日のうちに『食べられ』ていた。・セシリア姫の寝室から3m先の廊下で半裸の少年侍従が幸せそうな顔で昇天していた。・足元がぐにゃりとしたので絨毯をめくってみたら借金の借用書の束だった。・配下を船で交易船に突っ込ませて、ぶつけたというか切り込んで荷物とかを強奪する。・家臣の1/3が海賊。 しかもヴァーサ王家の威光で捕縛されないとの都市伝説から「身内の交易船ほど危ない」。・「結婚式だから危険なわけがない」といって出かけて行った弟が披露宴の”最中”に『食べられ』た。 ついでにその行為を親族の前で暴露された。・「スペイン王の使者なら襲われるわけがない」といって抗議しに行った大使がハニトラされていた。・イギリスから帰国時の借金取りとの遭遇率は150%。 一度私財を押収されてまた押収される確率が50%の意味。それでも借金は続けた。何事もなかったの様に。・子供の保護のために教会に駆け込んだら、覚えのない娼館経営の罪に問われて牧師に殺されかけた。勢いで作ってみた。後悔はしていない。以下のストーリの記録です。3-2.北海のわがまま姫【無印】Part1  sm38535966  series/213358【Road to Zipang】Part1  sm38577583  series/219809【Endless Ocean】Part1  sm38633686  series/218795【Around the World】Part1  sm38659494  series/219967

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38682274