【日米リーダーの真価】『バイデン政権・菅政権 徹底評価』ロバート・エルドリッヂ氏

【日米リーダーの真価】『バイデン政権・菅政権 徹底評価』ロバート・エルドリッヂ氏

【5/5(水)内容】◎ 日米関係に尽力してきたアメリカ人はいまのバイデン政権をどう見るか?・米民主党(リベラル派)は日本の左派同様にマスコミの甘々援護多し・トランプ政権の継承的な政策中心であり、争点となる政策で新たな判断はない・現時点では国務省中心に堅実な政策を行っているが、評価は難しいところ◎ 今の日本の菅総理をアメリカ側はどう見ているのか?・政治的に本当に菅総理は強力なのか?自民党内力学への懸念・欧米人が日本政治に対して抱く決断・実行の具体性の少なさへの不満◎ アメリカでも生じている大メディア崩壊の流れ・アメリカ人も大メディアが胡散臭さを嗅ぎ取っている。・エルドリッヂ氏もインターネットメディア中心の情報生活・あのアメリカでさえ、分析的な情報は少ない!?高橋洋一(数量政策学者・内閣官房参与)☆ゲストロバート・エルドリッヂ(トモダチ作戦発案者、奥様日本人、神戸大留学生、政治学博士、元米国海兵隊太平洋基地政務外交部次長)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38693778