催眠術で人を殺人マシーンにするのは可能か?マインドコントロール洗脳地獄【ゆっくり朗読】

催眠術で人を殺人マシーンにするのは可能か?マインドコントロール洗脳地獄【ゆっくり朗読】

ニールセンによるハードラップ・マインドコントロール銀行強盗殺人事件1951年(昭和26年)3月、コペンハーゲン★参考文献:マインド・コントロール 増補改訂版/岡田尊司 https://amzn.to/3h5ZFLi ★この事件を題材にした映画:ガーディアン・エンジェル 洗脳捜査X https://amzn.to/3xH9yVP 操られた正義。心の鍵を壊せ。その男は「悪」を操る…… 驚くべき実話をベースにした衝撃作!「俺はお前の守護神だ。」ある犯罪者が催眠術を使って同房の囚人を洗脳、その囚人が出所後、自分の意のままに犯罪を起こさせていたとしたら?そして催眠術を使った犯罪者を主犯として逮捕できるのか?1950年代のデンマークで実際に起こった事件を、監督のアルト・ホロネンが徹底リサーチ、小説として出版後、映画化した野心的なスリラーである。第二次大戦終結から数年後の、まだナチスの影響が残るデンマークを舞台に、戦争の因縁がトラウマになっている刑事と、不敵なサイコパスとの対決を緊迫感溢れるタッチで描写する。勝つのは「正義」か「悪」か、観る者はその異様な世界に否応なく引きずり込まれていく。【ストーリー】1951年、ナチス占領から解放されて6年後のデンマーク・コペンハーゲン。戦争の記憶が生々しく残る中、銀行強盗事件が起こる。偶然、付近に居合わせたアンダース刑事(P・アスベック)の追跡によって犯人は逮捕される。犯人の青年パーレが奪った金を捜査する内、数年前に刑務所で同房だった元ナチスのニールセンが共犯者として浮かび上がる。アンダース刑事は、催眠術を極めたニールセンがパーレを催眠術を使って洗脳し、強盗を起こさせたと推理する。周囲は不可能だと断じる催眠術を使った犯罪を立件するべく、精神医学の権威ダブロウスキー博士の助力を得てニールセンを追う。はたして、催眠術で人を操り犯罪は起こせるのか、そして事件の首謀者として逮捕まで持ちこめるのか?アンダース刑事とニールセンの壮絶な心理戦が始まった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38695601