【BTS】Run BTS! EP.140(前編) バンタンコラボバラエティー パート1 【日本語字幕】

【BTS】Run BTS! EP.140(前編) バンタンコラボバラエティー パート1 【日本語字幕】

※こちらは前編です!タルバンは別の主様がアップされているのでアップしようか悩んでいたのですが、コラボ先の「チャンネル十五夜」のノリや、「人物クイズ」などの補足説明が必要かと思い、今回のタルバンをアップしてみました。見てもらえたらこれ幸いです。※主より。。。 おそらくタルバンを見慣れている人ほど、今回は違和感を覚える人がいるのかなと思います。主は『新西遊記』シリーズのファンなのでナPDのノリには慣れているし、むしろ「ナPDがこんなに演者に優しいなんて!」くらいに思ったんですけど、「面白い」という意見が圧倒的だった一方で、「上から目線がキツイ」、「厳しすぎる」みたいな意見も結構あってびっくりしました。まぁ、確かに普段のタルバンのスタッフはゲロ甘なのでそう思われても無理はないと思いますが…。 主が感じるのは、(ナPDに厳しすぎると言った)ARMYが思う「バラエティー」とナPDの目指す「バラエティー」は決定的に違うんだなということです。前者は「せめてバラエティーくらいは息抜きの場所であって欲しい」みたいな意味合いで「バラエティー」を捉えているのかなと個人的には思います。日々練習や楽曲制作、ツアーにカムバ準備とスケジュールが詰まりまくっている7人は超過酷な毎日を送っていることでしょう。だからバラエティーは「息抜き」の場であって欲しい、という願いが出るのも当然だと思います。一方で、ナPDは20年間もバラエティー番組を作り続け、しかも担当した番組の最高視聴率が40%を超えたこともある人です。彼にとって「バラエティー番組」は「自分の戦場」で、「お金(=給料)を頂いて番組を作っているからいい物を作らないと」という意識は絶対にあるはず。だから「息抜き」よりも「全力さ」を優先するのがバラエティー番組みたいな考えが強いと思います。 個人的な意見ですが「面白さ」を求めるんだったら圧倒的にナPDです。でもタルバンは「面白さ」よりも「7人の仲のよさ」とか「癒し」を優先して見せているのだと思います。だからスタッフさんやゲストさんは7人にゲロ甘なんだと思います。ナPDは「面白さ」優先の人なので相対的に「厳しく見える」のも当然でしょう。しかし、主は「バラエティーは面白くないと!」と思う人。やはりナPDのファンだと改めて自覚した今回のタルバンでした。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38703284